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【マクラーレン】アジアでは初!?570Sスパイダーがついに日本に登場!

   

 

2017年6月にイギリスのグッドウッドフェスティバルオブスピードにおいて発表されたマクラーレン「570Sスパイダー」が、アジアエリアで初お披露目が日本で行われたため投稿します。

 

 

570S」は2015年のニューヨークモーターショーでスポーツシリーズの第1弾として発表されました。

570S スパイダー
「570Sスパイダー」は「570S クーペ」のパフォーマンスはほぼそのままに、リトラクタブルハードトップの採用によりオープンドライビングを存分に楽しめる魅力的なモデルです。

 


ベースのデザインはクーペを引き継ぐ
「570Sスパイダー」のスタイリングは「570Sクーペ」のイメージを引き継ぐが、見てゆくとAピラー以降は全くの別物といえます。

 

前席の後ろには50年代のスポーツカーに採用されていたヘッドフェアリングを思わせる造形を採用しました。

 

また「570Sスパイダー」の発売に合わせてキュラソーブルー、ベガブルー、シシリアンイエローの3色がボディカラーに追加されています。

 


オプションでよりファッショナブルに
このほかリトラクタブルルーフはボディと同色が基本だが、オプションでコントラストを高めて印象的なダークパラジウムグレーを選択できます。

 

この部分は格納したリトラクタブルルーフのフタの役目も兼ねており、リアクオーターウインドウはオープン化により廃されたが、デザイン的にラインがアクセントとして残されています。

 

クーペのクオーターウインドウとリアウインドウは連続した構造で、Cピラーは独立した「フライング バットレス」呼ばれる造形が特徴でした。

ダウンフォース量低下に成功
またスパイダーではフェアリング風のデザインとなったため、クーペにあった「フライング バットレス」セクションが発生するダウンフォース量が低下しました。

 

そのため、スパイダーではリアエンドに備わるダックテール型のスポイラーを12mm高めて、減少したリア ダウンフォースを補い適正な空力バランスを得ている。

特徴はやはりハードトップ
そして今回の「570Sスパイダー」最大の特徴が先ほどご紹介したリトラクタブルハードトップです。

マクラーレンのスーパーカーレンジで既に使用されているものと同じメカニズムを持つリトラクタブルハードトップが「570Sスパイダー」に採用されました。

 

 

キャビンのスイッチひとつで操作でき、開閉時間は15秒で、時速40km以下であれば走行中でも開閉を行うことができます。

 

 

もちろん高い耐候性を備え、あらゆる状況下でもキャビン内は快適に保たれています。

 

 

車両の増大はオープンカーでは避けられないが、「570Sスパイダー」では「570Sクーペ」に較べて63kgに留められました。

 

 

理由として剛性が極めて高いF1テクノロジー直系のカーボン製モノセルIIシャシーによるところが大きく、そのためシャシー側の補強は無く、増加したのはリトラクタブル ハードトップのメカ部分とトリムが占めています。

 

 

これを可能にしたのはマクラーレンの長年にわたるカーボンテクノロジーによる恩恵がおおきく、マクラーレンはF1マシンで初となるカーボン シャシーを1981年にMP4/1へ投入し、1993年にはロードカーのマクラーレンF1で実用化するなどといった実績によります。

 

「570Sスパイダー」のセンターモノコックはその血統を受け継いだもので、量産スーパースポーツでは比類のない極めて高い剛性と、僅か75kgという軽さを実現しました。

 

 


エンジンを最大限低い位置に装備
またエンジンは極限まで低い位置に搭載されており、高い運動性能を支えている。

 

サスペンションは前後ともダブルウィッシュボーンで、そこにアンチロールバーに取り付けたコイルスプリングとアダプティブダンパーが組み合わせられました。

 

「570Sスパイダー」のエンジンはは570Sクーペと共通で3.8ℓV8ツインターボエンジンを搭載し、最高出力570psを発揮します。

 

 

ここに7速シームレスシフトデュアルクラッチギアボックスが組み合わせられ、ディファレンシャルには「McLaren Formula 1」のイノベーションであるブレーキステアが組み込まれています。

 

これは、コーナリング時にイン側後輪に制動力を与えることにより、ハンドリングと安全性をさらに向上させるドライバーエイドのひとつとして採用されています。

 

また、「570Sスパイダー」に用意されたオプションが専用設計の10スポーク鍛造軽合金ホイールを搭載しており、サイズはクーペと同じだが、軽量で高剛性なこのホイールはスピーディなコーナリングを可能にし、トラクションとブレーキ性能を向上させました。

 

 

ここに組み合わされるタイヤは、570系のスタンダードといえるピレリ製の「Pゼロ コルサ」で、サイズはクーペと同じフロントが「225/35R19」、リアは「285/35R20」となります。

 

また、「570Sスパイダー」のデビューを記念して720Sで好評だった「ローンチ エディション」が、最初に生産される400台用意されました。

 

現在日本をはじめとする世界80カ国で受注がスタートしています。

 

価格

¥2,898,8000

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