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ポルシェ史上最速のケイマン!?伝説のGT4登場

      2017/05/26

ポルシェから最強のケイマンGT4について話題になってますね。

 

 

ケイマンの新たなトップモデル
3月に開催されたジュネーブ・モーターショーにおいて、ポルシェは911の最高峰に位置づけられるGT3 RSと共に、ケイマンの新たなトップモデルとなるケイマンGT4をワールドプレミアし、今回のジュネーブにおける主役のひとつとなった。
同社初のマグネシウム製ルーフなどを採用し、0-100km/h加速3.3秒という圧倒的なパフォーマンスを誇911GT3 RSは、ジュネーブを訪れるスーパーカー・ファンに大いにアピールしたが、ポルシェ・ブースにおける今回の主役はケイマンGT4だったのではないか。
そう思わせるほど、この派手なエアロパーツを纏ったイエローのケイマンは来場者の目を集めていた。
ケイマンGT4 リア.jpg
その理由は、これまでケイマンには限定モデルを除くと標準モデルとS、Rそして現行のタイプ981cに昨年追加されたGTSという、片手で数えられる程のバリエーションしか存在しなかったからだ。
まずそのルックスからしてスポーティネスに溢れている。
強力なダウンフォースを発生させる専用デザインのフロントスポイラーや、ボンネットフード直前の細長いエアアウトレット、そして固定式の大型リアウイングは、その機能に加えて圧倒的な存在感を与えている。
911GT3から受け継いだシャシーも、ノーマルより車高が30mm低められ、前後20インチのブラックに塗装された大径アルミホイール&タイヤと相まって凄味を感じさせるスタイリングを手に入れている。
パワーユニットは385ps/420Nm、6速MTのみの設定
リアミドに搭載するパワーユニットは最高出力283kW(385ps)/7400rpm、最大トルク420Nm/4750-6000rpmの自然吸気3.8リッター水平対向6気筒だ。
このエンジンは911カレラSのものをベースに、ヴァイザッハにあるポルシェのモータースポーツ部門がチューニングを施した専用ユニットである。これに組み合わされるトランスミッションは6速MTのみで、デュアルクラッチ式7速ATのPDKの設定はない。
絶対的な速さを求めるならばPDKの方が有利なのだが、ポルシェは6速MTと比べておよそ25kg重くなる事をよしとせず、またクルマとより濃密な対話が出来るという信念から、PDKの採用を見送った。
ちなみに日本仕様は右ハンドルと左ハンドルが用意されている。
こんなところにも「スポーツ・ドライビングを楽しんでもらいたい」というポルシェの心意気が感じられるというものだ。

ケイマン 内装.jpg
この贅沢に使われたアルカンターラ素材がリッチでさすがはポルシェだ!ステアリングまでがアルカンターラを使用しています。

-100km/h加速4.4秒という数値に偽りなしである。
6速MTのフィーリングも素晴らしいの一言である。
センターコンソールに備わるボタン操作により、ブリッピング機能をアクティブにすると、スパンスパンと素早いシフトダウンが可能になる。低速からの立ち上がり加速も強力で、0-100km/h加速4.4秒という数値に偽りはない。
ニュルブルクリンクのラップタイムが、セグメント最速の7分40秒というのも納得のパフォーマンスを見せつけられた。
一般道ではやはりシャシーのハードなセッティングが気になる。
実用上問題無いレベルではあるのだが、日常の足として乗るには、若干硬すぎる印象だ。とはいえワインディングや高速道路での走りはとても楽しく、ハイパフォーマンスなスポーツカーをドライブしている感覚を濃厚に味わえるという点で、ケイマンの他のバリエーションとは一線を画す魅力を備えたモデルと言える。
値段も911カレラを100万円以上下回る1064万円という価格は、絶対的には安くないが、その走りを考えればバーゲンプライスなのか。
ここでカレラを選ぶか、ケイマンを選ぶか迷う人もいるだろう。
面白く難しい選択になるでしょうねw
確かによりスパルタンな走りや絶対的なパフォーマンスを求めるなら、ポルシェのアイコンでもある911という選択肢がある。
最近限定の911カレラ ブラックエディションも出ましたね!

ケイマン.jpg
だがケイマンのオーナーの中には、「より高性能なミドシップ・スポーツの走りを味わいたい!」という想いを抱いている人が多く存在していた事も事実である。


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